病気について
未破裂脳動脈瘤 手術 件数
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藤田保健
衛生大学 |
宝美会
青山病院 |
藤枝平成
記念病院 |
東横浜
病院 |
総合新川橋
病院 |
2010年
1月-3月 |
39 |
6 |
1 |
1 |
- |
2010.年
4月-12月 |
18 |
16 |
9 |
- |
60 |
2011年
1月-6月 |
15 |
12 |
5 |
- |
40 |
2011年
7月-10月 |
11 |
6 |
3 |
- |
24 |
2011年
11月-12月現在 |
3 |
3 |
2 |
- |
15 |
くも膜下出血は働き盛りの壮年層に発生し、その自然経過は、70%が重篤な後遺症又は、死亡といわれています。そこでくも膜下出血を起こす原因となる脳動脈瘤を未破裂のうちに発見し、破裂の危険のあるような例では破裂前の治療により破裂を予防しようという、脳ドックが近年 始まりました。
脳動脈瘤は人口の2~3%にあり親兄弟に脳動脈瘤を有する方では12%と多くなり、更に多発性脳動脈瘤はそのうち約19%を占めるといわれています。脳動脈瘤の年間破裂率は、1%程度とさほど多いわけでもありませんが大きさが7mmを超えるもの、動脈瘤の形に凹凸が有るもの、
脳の正中にあるもの、経過をみていて大きさや形が変化してきたものは、出血の危険性が高いと言われています。このように出血しやすそうな脳動脈瘤や治療が比較的容易であるような脳動脈瘤でかつ若年層の方では、治療をお勧めいたします。
治療方法には開頭クリッピング術と血管内コイル塞栓術があります。瘤の大きさ、形状、部位、年齢などにより、手術か血管内かまたは、両方の治療を組み合わせる方法かの適応が決められます。手術をする立場からいたしますと、ほぼ無血に近い丁寧な手術を行うことで良好な成績を 納めております。
一度、お近くまたは、私が外来をいたしております総合新川橋病院、名古屋脳神経外科クリニック、ジャパン藤脳クリニックなどで脳ドック検査を受けられますことをお薦めいたします。
詳しい病気についての情報は、日本脳神経外科学会のページからご覧ください
手術に使用する開発器具など
昭和45年、日本に顕微鏡を使った脳外科手術が導入されると同時に、顕微鏡時代を予言し自費で顕微鏡を購入し、日夜努力を重ね手術器具を開発しました。その結果、多くの脳動脈瘤のクリッピング手術をこれまでに約3,100例以上も行いました。
この手術数は2000年、2001年のギネスブックに掲載されております。

お問い合わせ先
FUJITA 株式会社フジタ医科器械
本社 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目6番1号
TEL(03)3815-8810 FAX(03)3815-7620
takahasi@fujitaika.co.jp
 
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